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高校行事報告

[行事報告]17年6月24日 高校 父母のつどい

1年 最初に愛知淑徳大学の記念講堂にて全体会が行われ、高校のカリキュラム等についての説明がありました。文理選択の大切さ、理型に進む場合には数学と理科に設定された目安をクリアすることの必要性、内部推薦、α・βクラス分け、これからの日程などが主な内容でした。
 その後、進路指導部長よりお話しさせていただきました。大学入試についての話以外にも、「親は子供の邪魔をしないように「『やればできる』という言葉に気をつける」など印象的な言葉があり、保護者の皆様は興味を持って耳を傾けていただけたのではないでしょうか。
 全大会終了後には、各クラスにて懇談会が行われました。担任よりクラスの様子などが伝えられた後、保護者同士での懇談の時間が設けられました。学園祭や、普段の生活、学習面など多岐に渡る内容で話に花が咲かせられた様子でした。どのクラスも、決められた時間内では足りない様子で、有意義で楽しい会となっていました。

2年 高校2年生は、クラブ活動や学校行事で中心的役割を担いながら少しずつ自分自身の進路について具体化していかなければなりません。「父母のつどい」では、11月の科目選択に向けて、進路の話が中心となりました。懇談会の中で「娘の進路が心配」という父母のみなさんからの声が多く聞かれました。
 今年度は生徒の進路選択の上で大切な一年となります。親の立場としては、ついつい先回りをして「こうしなさい」と意見してしまいがちです。しかし、子供たちは悩みながらも少しずつ前に進もうとしています。今は、頑張る姿をあたたかく見守っていただき、お子さんたちの声に優しく耳を傾けていただきたいと思います。
 これから社会に出るに当たり、「自分自身」で考えたことに「自分自身」で責任をとるという事も必要になってきます。学校では、受験情報を耳にしてパンフレットを手に取る機会が増えます。友人と進路の話や勉強の話をする機会が増えます。ついつい、親の立場から子供に対して不満を言ってしまいがちになってしまうかもしれません。これは、多くのご家庭で同様に抱えられている悩みのようですが、今はお子さんが安心して休める環境を整え、「自分自身」で考え決断することを大切にしてあげて欲しいと思います。

3年 梅雨の晴れ間、淑徳坂を歩いて156名の皆様にご参加いただき、クラス懇談会を行いました。
 HRで担任が生徒たちに「進路のてびき」を用いた受験ガイダンスを既に実施しており、この日は保護者の皆様にも受験の概要をお伝えしました。
 「親がすべきことは何か」「推薦入試を受験すべきかどうか」「どのような観点で閉眼校を決めるべきか」などの質問もあり、意見を交流しました。「様々な情報の影響もあり、娘は志望学部を未だ決めかねている」「クラブを引退したのに勉強に向かっていない」「学園祭の話ばかりしている」といったご家庭での悩みも語られ、「どこも同じですね」と不安を共有することもできました。
 「淑徳に入学して、行事も多くていろいろなことに積極的になり、娘は成長しました」「最後の一年だから大切に過ごしています」といったうれしいお話もたくさん聞くことができました。
 親が受験に関わる時代だと言われますが、情報収集してアドバイスしたことが、かえって子供の決断を迷わせたり、不安を煽ったりしていることもあります。むしろ過干渉にならず、スランプに陥ったときも平静に、子どもたちの力を信じて温かく見守ることが私たち大人の役割だと思います。

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