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中学行事報告

[行事報告]17年6月24日 中学 父母のつどい

1年  中1では、全体会にて4月から6月までの元気ではつらつとした生徒たちの様子を映像でご覧いただき、その後学年主任より前日実施した球技大会の報告をしました。白熱した様子をはじめ、終日競い合う中で芽生えた友人との仲間意識や、様々な経験から学び吸収し、たくましく成長していく生徒たちの姿をお話しさせていただきました。中1という学年は受験勉強のリセットに加えて、まずは自分自身をよく知り、自分で考え、決めたことに責任が持てる《自立》の準備をしていく大切な時期であるとともに、学年団がこんごどのようにその成長を見守りたいと考えているか、についてもお話ししました。
 クラス別分散会では、各クラスで様々な工夫と趣向が凝らされ、事前アンケートの結果やグループ分けをもとに、父母の皆様同士の有意義な交流の場が持たれました。
 思春期に入った子どもたちの成長のために私たち大人ができることは、「ダメなことはダメと伝えること」「すべては愛情を持ってその成長を見守り応援していくこと」ではないかと考えています。家庭と学校の連携を取りながら、教員・生徒ともに成長していければと願っています。

2年 まずは、5月の林間研修の様子をおさめたビデオ鑑賞から始まりました。様々なプログラムの中でも、「家庭からの手紙」は、生徒たちの涙をこらえながら真剣に返事を書く姿が印象的でした。
 その後各クラスに分かれ、部活動、学習面や友人関係など多岐に渡り懇談。「学校での出来事を話してくれない」「反抗期真っ盛りで口もきかない」「勉強時間が短くて困っている」など、どのご家庭も淑徳生活2年目の悩みは尽きないようでした。しかし、そのようなことをこの「父母のつどい」で語り合うことで思いを共有することかが大切であると考えます。
 中2は友人関係の作り方がまだ未熟で、ぶつかりながら考え、時には距離の取り方を学びながら経験を積んでいきます。問題の解決方法を寄り添いながら一緒に考えてゆく時間が必要であるということを確認できたのではないでしょうか。
 現在、学園祭での合唱の準備に追われています。7クラス全てが違う曲目となり、各クラスの力量が問われます。これからいろいろな問題を抱えていくことでしょうが、全ての経験が今後のよりよい学校生活の糧となるよう指導してゆきたいと思います。

3年 まず中アリーナにて全体会。高橋中学副校長が「中学3年生の学習と生活」についてお話しました。
 そもそもこの全体会を始めたのは、中高一貫に移行して、勉強がおろそかになる、クラブ活動をやめてしまう、などといった、この時期特有の”中だるみ”傾向が見られるようになったことから、保護者と連携し中高一貫の3年目をどのように過ごすのかを共に考える機会をつくろうとかんがえたためです。中高一貫の中で、クラブ活動と学習を両立して進路実現した卒業生の話を紹介しつつ、親として子ども自身の問題解決能力を育むために「見守る」ことの重要さが語られました。また、現在の中3が2020年導入の新大学入学試験の対象となることから、現段階での情報が報告されました。
 全体会後は教室に会場を移してのクラス別懇談会。グループに分かれての話し合いでは、それぞれ悩みを共有しつつも、我が子の成長を実感しあう場となったことと思います。
 中3は現在、学園祭の演劇に向けてクラスでの話し合いが続けられ、11月の沖縄研修旅行への事前学習も進めていきます。時に壁にぶつかることもあるでしょうが、これらの活動を通じて自分たちで問題解決能力を養い、帰属意識を高めていくのです。周りの大人が見守っていきたいと考えます。

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